「最近の若いもん」から学ぶことが多いこと多いこと、、、

こんにちは、白衣です。
今日は皆さん大好きな「最近の若いモン」はトークです。

皆さんの身近な近頃の若いモンは何歳ぐらいでしょうか?

会社に勤務している方は新入社員として22歳、組織に属していない方は道端で見る高校生とかをイメージするのでしょうか。

白衣は大学で働いているので基本的に若いものというと20歳ちょっとの学生さんと接する機会が圧倒的に多いです。

確かにこの「最近の若い者」の多くは、物事の取り組み方についてイマイチだなあと感じることは多々あります。

しかしながら、 彼ら彼女ら特有の優れているという点も少なくなかったりします。

そこで本稿では、ゆとり世代代表にして自身も「最近の若いもん」に入りそうな白衣(26歳)が、最近の若い者論について語っていきたいと思います。

 

メンタルはイマイチ

正直なところ、精神面においてはイマイチな若いもんが多いと思います。

何に対しても緩いと言うか、 自分でやりたいと言ったことにもかかわらず任せてみると中途半端な仕事をしてきたり、粘り強さが感じられません。

また良く言えば柔軟なのでしょうが、考えがふらふらして土台が定まっていないような若いもんが多いです。

時間は比較的ルーズですし、目開けたまま眠ってるんじゃないかこいつ、と毎週どこかのタイミングで思います。

あと決定的に気が利きません

視野が狭いのに加えて経験値が浅いため、恐らく相手のシチュエーションを想定できない(というか、しようとしない)のだと思います。

そして、この「気が利かない」というのが、年配の方からの受けがめちゃくちゃ悪く、面白半分の「最近の若いもん」論が流行るのだと思います。

 

日本経済の危機感から学習意欲は高い

一方、矛盾しているようですが学習意欲は高かったりします。

よくある「意識高い系」とは別に、全体の平均値をとっても比較的新しいことを学びたがっており、彼ら彼女らなりの10年先20年先を見据えた生き方を模索しているように感じます。

白衣は薬学部で勤務しているため、どうしても資格頼みのマインドの学生さんが多いのですが、それでも一定数は独自の行き方を歩もうと、資格は取るけれど薬剤師の仕事はしないという学生さんはいます。

また国家資格も何も取得できない学部の学生さんは、より行動的です。

著名人を呼んでセミナーを開いたり(一般聴衆者も呼び参加費を集めて場所代と講師代を払うといった、もはやイベントレベル)、 最新技術を扱っている起業家スタートアップ間もないベンチャーにインターンに行ったりと、自身の戦力をあげようと頑張っています。

都内に住んでいると、どうしても外国人の影響が少なくありません。

そして日本にやって来る中国人や韓国人がまた非常に優秀であったりします。

日本の GDP の衰退と合わせて、現状の日本を維持する歯車に一つになっても衰退したアジアの一国家としての未来しか無いことを肌感覚で気づいている学生さんが多いのではないかと感じます。

少々生き急いでる感があり、また発言することがコロコロ変わるため土台がしっかりしていないなと感じるのですが、成長に対する焦りや外部からの刺激といったポジティブな原因があるのかもしれません。

 

最新のデジタル機器・技術の使い方は学ぶ点多し

また純粋に若者の方が能力が高いと感じることもあります。

例えばIT機器の使い方等で、最新のスマートフォンやアプリケーションを自由に使いこなしています。

確かに多くの方はハイスペックのスマートフォンを用いてゲームに熱中しています。

しかし、一方でSlackやEvernote等使いやすいソフトをいくつも使いこなして自分専用のノートを作り、それをiPhoneやiPadノートパソコン等でいつでも編集・閲覧できるようにしています。

ツワモノになるとGoogle Drive や Document で学生間で情報をシェアしています。

さらなるツワモノは、電子のノートをiPhoneやAndoroidの読み上げ機能で読み上げさせ、隙間時間にリスニングすることで知識の定着を図っています

ここまでくるとアッパレです。

確かに考えてみれば当たり前で、わざわざのと紙と鉛筆でノートを取る必要はありません。

一部の職業、例えば研究者なども該当するのですが、データ改ざんを危惧してノートにボールペンで書く、書き方にも厳密なルールが存在する場合は紙媒体でノートを取る必要があります。

しかし、紙を使う必要が全くないものはITの力に頼った方が、圧倒的に効率的であり効果的であると思います。

ちなみにブロックチェーンの最大のメリットの一つが改ざん不可能な電子データの作成にあります。

今はビットコインなどの仮想通貨にしか使われていないイメージのあるブロックチェーンですが、その根幹技術のメリットは計り知れません。

近未来、改ざんに厳格な職業においても電子データで情報・ エビデンスを蓄積する時代が来ると思います。

 

良い意味で偏見がない

色々な業界や大人の事情に毒されていないため頭が柔らかいこともメリットです。

例えば、大人になると避けられないと諦めてしまう無駄な会議や業界における取り決めなども、彼ら彼女らからすると疑問の対象です。

その感覚を持てることは素直に素晴らしく羨ましいと感じます。

時折彼ら彼女らから発せられる「この仕事何の意味があるんですか?」「どうしてこのようなことをするんですか?」は、自分の業務改善のヒントが含まれています。

きっとここで「そんなこともわからないのか」「俺だって好きでやっているんじゃないけれど仕方ないんだ」というような、自分の都合を優先させてしまうと、「近頃の若者は何もわかってない」という発想に結びつくのではないでしょうか。

自分がこれまでやってきたことを 否定されることは屈辱です。

まして、年下の相手ならば尚更です。

しかし、そこで意見をバイアスなく一度受け入れる試みが自分を成長に導くと思います。

 

近頃の若者論:まとめ

以上が白衣の「最近の若者」論です。

若物は年配者に対し、ポテンシャルという側面ではプラスですが経験値の側面で見ればマイナスです。

したがって、ここで自分の経験値と若者の経験値を対決させてマウントをとることは容易です。

しかし、それは非常に格好悪いことだと思います

変なプライドにとらわれず、素直に若者から学べることは積極的に学んだ方が、自身をアップデートに繋がりますし、お互いの成長にもなります。

そもそもパソコンなど古いものより新しい方が性能が良いんですから、若者から学ばないといずれはハードオフのジャンクコーナーに並ぶパソコンのような人間になってしまいます。

「若者には若者の良さがある。年寄りのルールを押し付けない。」

白衣も昨年から20代後半に入りました。まだまだ若輩者のガキだと思ってますが、一方で頭がカチコチの年寄りみたいになってしまわないよう気を付けていきたいと思います。

それでは本日はこの辺で。

 

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